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社員の安全のための危機管理対策

危機管理は、企業経営に重大な影響を及ぼすさまざまな危機を事前に予知し未然に防止するとともに、万一発生した場合は迅速かつ的確に対処することにより、人的・物的経営被害を最小限に食い止め、早期に平常な業務体制へ復帰させることを基本目的としています。

企業の社会的責任を果たすため
  1. 1職員とその家族、及び関係者の安全を確保する。
  2. 2会社施設(倉庫・ビルなど所管建物・設備など)及び受託貨物などを保全する。
  3. 3業務の早期復旧と継続を図る。
企業の社会的信用に応えるため
  1. 1全てのステークホルダー(市場・株主・取引先など)に悪影響を及ぼさないよう対応する。
  2. 2地域社会の早期安定化へ貢献する。

新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザ対策キット

2008年10月に「新型インフルエンザ対策マニュアル」を策定し、対策の一環として同年12月末には「対策キット」を配付するとともに、いざというときの感染予防のため、社内報を通じて啓発活動を行っています。
今年、メキシコから流行が拡がった際にもマニュアルに則り、社長を本部長とする対策本部を速やかに立ち上げ、全社的に感染防止、事業継続の対策を講じました。

防災訓練

防災訓練の様子

災害時には、被災直後の初期対応が人的、物的被害の拡散防止に大きく役立つことから、当社では、建物毎に初動対応にあたる自衛防災隊を組織、役割を規定しています。その実効性を高めるため、年2回防災訓練を実施するとともに、危急時対応訓練として、安否確認・災害復旧・徒歩訓練を内容とする大規模災害対策訓練やMCA無線を活用した通報訓練などの全員参加型の防災訓練を実施し、防災体制の強化・充実を図っています。東京地区では、1997年以降、防災意識の高揚、火災発生時の消火対応の強化、地域防災への協力を目的として、東京都中央区の日本橋消防署主催の「自衛消防訓練審査会」に参加しており、11回目の参加となった2009年開催の審査会でも2008年に引き続き優勝を収め、3年連続で快挙を達成しました。

※MCA無線
Multi Channel Access Systemのことで、一定数の周波数を多数の利用者が共有で利用できるもの。