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トピックス

「横浜ダイヤビルディング」CASBEE横浜最高位「Sランク」取得

CASBEE建築評価認証書

ヨコハマポートサイド地区に建設中の「横浜ダイヤビルディング」は、建物の環境性能を格付けする制度(CASBEE横浜認証制度)で、2009年3月に最高位の評価「Sランク」の認証を取得しました。Sランクの認証は、当社では第1号となります。
同制度で横浜市が重点を置く項目は、「地球温暖化対策」、「ヒートアイランド対策」、「長寿命化対策」、「まちなみ、景観への配慮」とされていますが、特に評価された環境配慮への取組みの概要は次のとおりです。

(1)「地球温暖化対策」

横浜駅側の外壁面には日本最大級の建材一体型太陽光発電パネルを設置し、自然エネルギーを利用している。また、太陽光自動追尾センサーによる自動制御ブラインドや昼光センサーを用いた照明制御を採用するなど建物の熱負荷を抑制している。

太陽光発電パネル

ビル外観

(2)「ヒートアイランド対策」

屋上緑化などにより敷地外への熱的な影響を低減するとともに、外気冷房の採用により中間期・冬期の負荷を低減している。

(3)「長寿命化対策」

コンピュータ制御の駆動装置によって、建物の揺れを打ち消すように重りを振動させ、風などによる揺れを低減する制振装置(AMD)と制震装置(制震ブレース、制震壁)を組合せたハイブリッド制振構造を採用し、建物の耐久性の向上を図っている。

(4)「まちなみ、景観への配慮」

横浜駅からポートサイド地区を繋ぐ公共用歩廊を整備し、歩行者ネットワークにも貢献している。また、ポケットパークを設け開放されたくつろぎの空間を整備している。