日本の輸出産業を
肌で感じられる魅力的な仕事です。

宮本 兼吾

神戸支店 国際輸送事業第二課/4年目

今までの経歴
1年目~神戸支店六甲営業所食品の保管・配送業務
2年目~神戸支店六甲営業所アルミインゴットの保管・配送業務、機械部品の輸出管理業務
3年目~神戸支店国際輸送事業第一課輸出営業・手配業務
4年目~神戸支店国際輸送事業第二課海上輸送業務
現在の仕事
  • 海上輸送業務
  • プロジェクト輸送業務

仕事内容

お客様の貨物の海上輸送手配が主な仕事です。貨物の種類によってコンテナ船か在来船のどちらが良いかを決めたり、納期や出荷時期に応じてどのスケジュールの船が良いかを提案したりします。また、鉄道車輌や国内工場の設備一式を輸送するような大型プロジェクト案件の場合では、他部署や海外の現地法人・代理店とも連携し、国内外一貫でDoor to Doorの輸送手配をします。

今まででの仕事で失敗してしまったこと

ある輸入コンテナ船の手配をした時に、1回の船積みでコンテナ6本を輸送するはずが、3回の船積みで2本ずつに分かれてしまったことです。お客様に輸入申告書類の再作成をお願いしたり、納品スケジュールを再調整していただくなど多大な迷惑をかけてしまいましたが、先方にお詫びをする際に併せて代替船を提案し、すぐに手配をしたことを評価していただき、次回の船積みもまた当社に依頼をしてくださることが決まっています。

この仕事をする上で必要なマインドや能力

海上輸送・プロジェクト輸送は船で輸送をするため、1回の仕事のスパンが長く、トラブルが発生することが多いです。どんな予測しない事態にも対応できるように冷静さと柔軟さが求められます。また、海外とも連絡を取りますので、語学力はあった方が良いと思います。

上司や先輩にはこんな人が多いです!

経験豊富な先輩が多くいます。中国、欧州、北米など、海外駐在経験のある先輩方が多いので、現地へのDoor to Doorの輸送手配をするときは必ず的確なアドバイスをもらうことができます。また、プロジェクト輸送に精通した先輩もいますので、一緒に仕事をするときはもちろん、仕事のあと一緒にお酒を飲みながら過去の経験について教えていただいたりもしています。

今後の仕事の目標

今はまだ先輩方と一緒に仕事をすることが多いですが、将来は大規模なプロジェクト輸送をメインの担当者として進められるようになることが目標です。お客様から信頼を得るのはもちろんのことですが、実績と経験を積み上げて「どんなものでも運べないものはない」と言えるようになりたいです。

1日のスケジュール

8:30
出社。メールと1日のスケジュールをチェック。
9:00
始業。
10:00
お客様のオフィスを訪問。次回の輸出について、スケジュール等の打合せをします。
12:00
会社の社員食堂で先輩方と一緒に昼食。午後にもアポイントがあるときは外食することも。
13:30
現場へ行き、スケジュールやお客様の要望を関係会社と確認。
15:30
会社に戻り、再見積り等を作成。
18:00
翌日の準備を終え、退社。会社の語学研修を受講する日もあります。

学生のみなさんへメッセージ

就職活動は、色々な業界、企業を幅広く見ることができる良い機会だと思います。できるだけ多くの企業を見て自分の知見を広げてください。また、周囲の就活生と比較し不安になることもあるかもしれませんが、自分自身が納得できる就職活動をすることが大切です。その経験がきっと社会人生活にも活きてくると思います。