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2020年4月30日

AIを用いた倉庫内作業効率化の実証実験を実施
― GROUND株式会社のAI物流ソフトウェア『DyAS』を活用 ―

当社は、このほど、日本のLogiTech®※をリードするGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:宮田啓友、以下GROUND)と共同でAIを用いた倉庫内作業効率化の実証実験を行いました。

  1. 1背 景
    近年、国内外における競争の激化や人手不足を背景としたコスト増といった外部環境の変化への対応が重要となっています。こうした状況を踏まえ、当社は2030年に目指す姿として策定した「MLC2030ビジョン」における成長戦略のひとつとして、「業務プロセスの改善と新技術の活用促進」を推進しています。
    この戦略にもとづき、倉庫内作業の生産性向上に寄与するAIシステムの導入に向けた検討を開始し、昨年11月から、物流現場でのAI活用に関して豊富な知見を有するGROUNDとともに実証実験に着手しました。
  2. 2実験の概要
    実証実験は、今年2月まで首都圏の当社物流センターにおいて実施しました。実験では、当社がこれまで培ってきた物流センターの運営ノウハウとGROUNDのAI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』を組み合わせて出荷実績をAI分析し、在庫配置の最適化や作業指示(ピッキングオーダー)の組み合わせの効率化、作業動線の削減による倉庫内作業の生産性向上に取り組みました。
  3. 3今後の展開
    これまでの実験を通じ、生産性の向上が確認されたことから、5月を目途にさらなる実証実験を行います。この結果を評価、検証したうえで、今年度中に当社既存倉庫への『DyAS』の最初の導入を目指しています。その後、MLC2030ビジョンにおける重点分野である「医療・ヘルスケア」、「食品・飲料」、「機械・電機」等を取扱う拠点への水平展開を順次進める予定です。

当社はAIをはじめとする新技術の活用を推進し、サービス品質と生産性の向上に取り組みます。

GROUND株式会社について

事業概要 : テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供

設  立  : 2015年4月

所 在 地  : 東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F

代 表 者  : 代表取締役 宮田 啓友

資 本 金  : 10億円(2019年12月末)

URL    : https://groundinc.co.jp

:『LogiTech』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。

以 上

本ニュースリリースに関するお問合せ

広報室 臼田、前川
TEL:03-3278-6652