三菱倉庫グループ サステナビリティ経営について

2025年03月06日

三菱倉庫グループは、パーパス「いつもを支える。いつかに挑む。」"Supporting Today, Innovating Tomorrow."の実現を目指して、グループ全体で優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定し、マテリアリティへの取組みを通じてサステナビリティ経営を推進しています。

 

私たちは、経営環境の変化に適応しながら、経済・環境・社会の各面で持続可能な価値を提供し続けるため、マテリアリティの見直しを行いました。新たなマテリアリティは次のとおりです。

 

・災害に強く、安全・安心で持続可能な社会的インフラサービスの提供
・気候変動対策と環境保護の取組みの強化
・先端技術の活用と多様なパートナーシップによるイノベーション創出
・成長のための人的資本経営の推進
・コンプライアンスの徹底・人権の尊重
・リスクマネジメントの強化

 

三菱倉庫グループは物流および不動産分野でのインフラサービスを通じ、これからも社会の “いつもを支え” 続け、持続可能で豊かな未来を創造します。そして、“ZERO”の目標を超えた“+”を追求し、“いつかに挑む” 姿勢で常に新たな挑戦を続けます。

 

詳細は「三菱倉庫グループ サステナビリティ経営について」をご覧ください。

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