大阪音楽大学と三菱倉庫、地域活性化に関する連携協定を締結
2026年07月29日
学校法人大阪音楽大学
三菱倉庫株式会社
左から、大阪音楽大学 北野理事長、三菱倉庫 向井常務執行役員
学校法人大阪音楽大学(大阪府豊中市、理事長 北野 徹、以下、「大阪音楽大学」)と三菱倉庫株式会社(東京都中央区、代表取締役 社長 斉藤 秀親、以下、「三菱倉庫」)は7月28日、地域活性化に関する連携協定を締結しました。なお、大阪音楽大学が民間企業と地域活性化に関する連携協定を締結するのは、今回が初の試みとなります。
締結の背景
大阪音楽大学は、1915年の創立以降、大学、短大、大学院を擁した関西唯一の音楽単科大学として延べ3万3千人を超す音楽人を世界へ送り出してきました。1954年に豊中市に移転し、2011年には同市との連携協力に関する包括協定を締結するなど、音楽・教育を通じて地域の持続的な発展に貢献しています。
三菱倉庫は、物流事業に加え、1960年代から不動産事業を展開しています。大阪府豊中市の公募により選定された旧豊中市立庄内さくら学園中学校跡地活用事業においては、同跡地にスポーツ振興施設、こども関連施設、生活利便施設(商業、医療等)、芝生広場の整備・運営をすることで、地域の活性化を目指しています。
大阪音楽大学では、学生が実践的な演奏や発表に取り組む機会を、より一層充実させていくことを目指しています。同跡地は大阪音楽大学の北東500m以内に位置しており、学生が地域の方々に向けて実践的な発表や交流を行う場として活用することが可能です。これにより、音楽を通じて三菱倉庫が目指す地域の活性化を実現できることから、本協定を締結することとなりました。
協定の目的
本協定に基づき、大阪音楽大学の学生、関係者による、三菱倉庫が整備・運営する施設の利用促進を図ります。具体的には、将来の音楽文化を担う学生が、ミュージカルや演奏会に向けた演奏・発表の場として施設を利用することで、学生と地域との交流を促進するとともに、音楽を通じた地域の賑わいの創出及び魅力向上を目指します。