健康経営の推進
当社は、労働安全衛生方針に掲げる「安心して健やかに働くことができる職場環境」を実現するため、「健康経営宣言」のもと、従業員一人ひとりの健康づくりに取り組んでいます。
健康経営宣言
一人ひとりの日常がウェルビーイングであること
三菱倉庫は、働きやすさを重視し、公私ともに充実したイキイキした毎日、“一人ひとりのウェルビーイング”に取り組んでいきます。
ポジティブな姿勢で、“こうありたい”と挑戦できる職場こそ、能力や個性を最大限に発揮できるものと考え、その土台となる健康経営を推し進めます。
2024年6月
代表取締役 社長
斉藤 秀親
推進体制
- サステナビリティ委員会の委員長である社長を健康経営責任者とし、同委員会で健康経営施策の策定や効果検証を行います。
- 各事業所の安全衛生委員会、産業医、健康保険組合、従業員労働組合と連携し、健康経営施策を実施します。

健康経営の目的
「新たな価値を創造しチャレンジできる職場環境の構築」を目指す姿とし、従業員が心身共に健康で、高いパフォーマンスを発揮できる環境づくりのために、生活習慣の改善やワークライフバランスの充実などに取り組みます。
